宇都宮 パーソナルトレーニング

宇都宮の小尻専門パーソナルトレーニング 『ヴァレッサ』

膝にストレスを与えるO脚とX脚

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こんにちは。

宇都宮のパーソナルトレーナーのみよたです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今回は前回のブログ「膝痛から解放されたいのなら、宇都宮のパーソナルトレーニング前回の続き」に引き続き、膝の関節の構造についてと、女性のお悩みで多いO脚、X脚についてお伝えしていきますね。

関節特有の構造

なぜ靭帯や関節軟骨にダメージがたまりやすいのかというと、それは膝の関節の構造にあります。

 

膝関節をつくっている太ももの骨とすねの骨の接している面は平らではなく、太ももの骨には二つの突起があり、それに対応するようにすねの骨には2つの浅いくぼみがあります。

 

さらに「半月板」という特殊な軟骨のプレートが入っています。

 

半月板は三日月のような形をしていて、すねの骨の上についています。

 

半月板は関節軟骨よりも少し強く、受け皿を深くすることで太ももの骨のブレを防ぐ働きがあります。

 

半月板は、膝の関節の外側と内側に2つあります。

 

外側の外側半月はO型、内側の内側半月はC型をしており、外側半月のくぼみには太ももの骨の外側、内側のくぼみには、太ももの内側の骨がはまり込みます。

出典:https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/meniscal_tear.html

 

ところがです。

 

体重や衝撃が左右不均等に加わると、本来なら外側と内側で均等に受け止めるべきストレスが片側のみに集中することが起こります。

 

習慣的に左右アンバランスなストレスが加わり続けると、左右どちらかの関節軟骨、靭帯、半月板に障害が起こる確率が高くなります。

 

このアンバランスを引き起こすのが、「O脚」と「X脚」なんです。

脚、X脚が膝のストレスを増やしている

過去のブログでも多く取り上げていたO脚ですが、今回はもう一度説明をさせていただきますね。

 

正常な状態の脚は、股関節、膝関節、足関節は一直線上に並んでいます。

 

この状態は骨の連なりのみで、体重が支えられて、余計な筋力を使わずに済むというメリットがあります。

 

この正しい連なりが崩れたのがO脚、X脚、XO脚です。

 

O脚は左右の膝が外側へ出る異常で、専門的には「内反膝」とも言います。

 

簡単に言えば、「がに股」のことです。

 

O脚の方は、骨盤が後ろに傾き、太ももの骨が外向きにひねられて、膝がまがっている方が多いです。

 

X脚の方は左右の膝が内側に入る異常で、こちらは「外反膝」といいます。

 

骨盤が前へ傾き、大腿骨が内向きにひねられ、膝が伸び切っているケースが多くあります。

 

簡単なチェック方法は宇都宮のパーソナルトレーナーと一緒に美脚チェック!!を参考にしてみてください。

 

O脚とX脚は見た目がきれいでないだけでなく、膝の関節の負担を大きくします。

 

O脚では、膝関節の外側に不自然な力がかかり、関節軟骨、靭帯、半月板などの目に見えないひずみが蓄積します。

 

一方、X脚では、反対に膝関節内側に無理な力がかかり、関節軟骨、靭帯、半月板などにストレスが加わり続けるのです。

 

O脚とX脚の大半は、骨が曲がっているわけではないので、日常の生活の動きや姿勢を改善することで良くなったりするケースがあります。

 

次回では、自宅でもできるO脚、X脚改善トレーニングをご紹介します。

 

 

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